■商品の特徴
・たったの10秒でかけられる
・オレンジの持ち手とファスナーでカバーの前後が分かりやすい
・カバー内側に耐熱温度約360度の溶けにくい綿素材を使用。エンジンを冷ます時間を待たなくてもいい
・1度絞れば調節いらずのスソ絞り機能
・風飛び防止・カバー保管に便利なベルト付き→省スペースでカバーを保管できる！保管時にカバーを汚さない！

■被せて体感！10秒でバイクにかけられるバイクカバー
オレンジの持ち手と背面ファスナーを持ってサッとバイク前方にかけたらあとは引っ張るだけ。
スーーッと後ろに引くだけでカバーをしっかりかけられるから、バサバサ広げてかける必要ナシ！！
無駄な動作がないから10秒でかけられます。

状来のカバーはクシャクシャに置いた状態だと、カバーの前後が分からずわざわざ広げる必要が...。
このバイクカバーならシルバーの生地から見えやすいオレンジの持ち手とファスナーで、カバーを広げる必要なし！
一目で前後が分かります。

実はマフラーよりも熱いエキパイ(エキゾーストパイプ)が触れても大丈夫なように耐熱温度およそ360度の綿生地を使用。
他社の耐熱バイクカバーはマフラー部分が当たる部分を重点に斜めに綿生地が使用されているのに対し、このバイクカバーは高温になる部分をがっつり覆ってカバーが溶けてくっ付くことを防ぎます。

風飛びを防ぐためにセンターバックルが付いているバイクカバーも多いはず。
でも、エンジン部分にくっついて溶けたり、綿生地のついていない部分に高温部が触れてカバーが溶けてしまったり...。
何よりつけ外しがとても面倒！
そんな時間を短縮するために一度絞ればもう緩める必要がないスソ絞り機能を採用。

従来のバイクカバーのスソ絞り機能なら、つけ外しの度に緩める必要がありました。
このバイクカバーなら、背面ファスナーがあるからスソを絞った状態でもカバーのつけ外しができます。

前後のロックホールどっちもにロックをつけるのはめんどくさい...という場合はどちらか片方のロックホールにベルトをつければしっかり風飛びを防止できます。

バイクカバーって大きいから保管場所に困ってしまう人も多いはず。
マンションやアパートだと自室のベランダや共用の駐輪場の地面くらいしか置く場所が無いなんてことも...。
でも地面に置くと砂や埃で汚れてしまって次にカバーを使用する際に、バイクに汚れがついてカバーの意味がない！

付属のベルトでまとめれば省スペースかつカバーの汚れない場所で保管することができます。
濡れた状態のカバーも物干しざおにかけられるから、しっかり干すことができます。

その他にも、カバー内の蒸れを防ぐ通気口・バイクの防犯対策に直径40mmのロックホール・紫外線90％以上カット！
撥水加工済300Dの厚手生地など特徴が盛りだくさん！

■お手入れ方法
・生地の撥水効果を守るため、洗濯機の使用及びもみ洗いはお避け下さい。
・汚れはぬるま湯または水で洗い流すか、薄めた中性洗剤を含ませた布を固く絞りふき取ってください。
・カバーにゴミや汚れが付いたまま長時間放置しますと、撥水効果が損なわれます。
　※バイクカバーは消耗品です。経年による劣化等は避けられません。生地の破れなどが出てきた場合は、新しい製品に買い換えていただきますようお願いいたします。
※本製品は盗難防止も目的としておりますが、完全に防げるわけではありません。
※紫外線や酸性雨などの自然現象及び使用状況で耐久性が損なわれることがあります。
※鋭利な突起物などでひっかいたりしないでください。
※炎天下に放置しないでください。内部が高温になり、車体に悪影響を及ぼす場合がございます。
※火気の近くでは、ご使用しないでください。本製品は不燃性ではありません。
※生地には撥水加工を施していますが、徐々に弱くなります。必要に応じて市販の撥水スプレーをご使用ください。
※生地には撥水加工を施していますが、縫製品のため完全防水ではありません。濡れた状態で放置しておくと変色や雨水の侵入などカバー本体に悪影響を与える原因となりますので、こまめにカバーを干してお使いください。
※濡れたり汚れたバイクにそのままカバーを掛けないでください。塗装の劣化、サビの原因となります。
※大きなシーシーバー(バックレスト)やアンテナなどは外してからご使用ください。
※画像には他のサイズが含まれている場合があります。
※原付スクーター／3輪バイク／アドベンチャー／競技用車両は適合外です。
※一部のバイクは背が高いためカバーをかけた際にスソが浮きます。
※メーカー都合により商品の仕様変更がある場合がございます。ご了承ください。